ロングチャットにならないと悩んでませんか?

 ロングチャットにならないと悩んでるチャトレにこっそり教える会話テクニック

チャットレディによくある悩みが
「男性会員との話が続かない」
「ロングチャットにならない」

と言うパターンです。

ノンアダルト・アダルトを問わず、ロングチャットはチャットレディの稼ぎに直結するポイントです。

確かに、趣味も考え方も合わない会員さんが自分の指名になると、上手く話が続かないことが多いです。
しかし、ライブチャットでお話している以上、あなたはプロのチャットレディとして対応していきましょう。

ということで!
今回は、話が続かないと嘆くチャットレディさんたちが目から鱗の会話テクニックを紹介しますね。

と言っても、ちっとも難しくもないし、誰でも直ぐ実践できるコツです。

やり方は簡単、相手の話を繰り返すだけです!
「え、それだけ?」
「もっとすごいコツだと思ったのに!!」
なんてガックリしないで下さい。

相手の話を繰り返すのって、コミュニケーション術の基本だけど、すごく役に立つんですよ!

例を見てみましょう。

男性会員「実は、ライブチャットとかはじめてなんだ…」
チャトレ「あ、そうなんだ〜ライブチャットで女の子と話すの初めてなんだ〜」
男性会員「ちょっと緊張してるかな?」
チャトレ「ですよね〜初めての人と話すのって緊張しちゃいますよね〜」

男性会員「今日、実は有給取ってお休みしたんだ」
チャトレ「今日、お休みだったんだ〜良かったね〜」
男性会員「それで前から見たかった○○って映画見てきたよ!」
チャトレ「○○観てきたんだ、面白かった〜?」

相手の話したフレーズを繰り返すことで、ちゃんと話を聞いてると言うアピールができます。
時に共感(そうなんだ)や自分の感想(良かったね)を入れたり、相手への質問(面白かった?)などを入れることで会話が続いていきます。

これはアダルトのライブチャットでも有効ですよ!

男性会員「○○ちゃん、今日も色っぽいね〜」
チャトレ「え〜本当〜? 色っぽいかな〜?うれしい、ありがとう♪」
男性会員「ちょっと、キャミの肩ひも外してみようか〜」
チャトレ「キャミソールの肩ひも外すのぉ〜いきなりで恥ずかしい(*ノノ) ゆっくりでもいいかな〜」

ポイントは相手の言動や趣味を否定しないことです。
オウム返しばかりだと、バカにされてると受け取られることもあります。
なので、オウム返しは会話の入口で使いましょう。

感想や質問を盛り込めば、話を広げられます。
相手のセリフから話を広げることで、相手が話したいことや、得意なことや好きなことを話題にできます。

どうしても話が広がらない場合は、単純なオウム返しではなく、相手の話したジレーズを別な言葉で言い換えるなどするといいですよ!



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