お礼メールの送り方②〜チャットレディの日々の営業

 お客様へメールするのはチャットへ来てもらうため。

お客様にはお礼のメールを送ろう!』で、チャットした相手の男性会員へのメールの書き方を紹介しました。

もちろん、お礼メールはチャットレディの営業の一部、つまりお仕事であり、メールの目的はその男性にまたチャットへ来てもらうことです。

メールで相手の男性と仲良くなったり、やり取りを長く続けるのが良いとは限らない訳です。

こまめなメールのやり取りで男性が満足してしまったら、チャットへ来てもらえません。
メールを読んで、あなたのことを思い出し記憶にしっかりインプットしてもらったら、後は「また会いたいな」「チャットしに行こう!」と思ってもらわないと困る訳です。

ですが、男性の方でもチャットレディからのお礼メールは営業のひとつ=仕事だと承知しています。
中にはチャットへは行かずに、メールのやり取りを続けて楽しもうとする人もいます。

と言う訳で!
今回は「やり取りを続けてメールで楽しもう」「あわよくば外へ誘いだそう」と考える男性を上手くあしらって、チャットへ来てもらうメールの送り方を紹介します。


 営業メールのやり取りをほどほどで終わらせるコツ

2回目は直ぐに返信しないこと。
お礼メール(1回目)はふつうに送って下さい。
あなたを気に入った男性ならば、割と早く返信がきます。
この時=相手から返信があった時、直ぐには返信しないことが重要です。

3回目は、2回目の返信よりもさらに時間を空けて送ること
あなた(チャットレディ)と仲良くおしゃべりするには、チャットへ行くのが一番だと理解してもらうためです。


 チャットへは来ないのにメールばかりしてくる男性には?

「チャットしに来てよ」「あとは、またチャットでね」などと書いて送る必要はありません。

黙ってスルーしておくのがベストです。
またチャットに来てくれればOK!
ライブチャットはチャトレとのおしゃべりを楽しむ場であって、チャトレとの出会いの場ではありませんから。


 メールでのフォローで常連になる男性もいる!

ただし、例外もあります。
男性によっては、メールのやり取りで常連になる人もいます。

これは相手の男性の性格によるので、チャットでの会話やメールの内容を見て判断するしかありません。

 チャットを離れてあなた個人や男性との共通の話題ばかり
 チャット関係なしで、TwitterやFacbookみたいなノリで日常をメールしてくる
 「またチャットしに行くね」と言いつつ、まるでチャットには来ない

こういう場合は要注意です。

相手の男性が、チャトレなら誰でもいいと思ってメールしてきているのか、それとも一人の女性としてあなたを気に入ってメールしてきているのかの差は大きいです。

他の誰でもない、あなたを気に入ってくれたのなら、チャットレディのお仕事も応援してくれるはずです。


チャットレディで稼ぐための営業メールの書き方

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